前平謙二翻訳事務所は論文翻訳のプロを直接指名する翻訳会社です。
当翻訳事務所は翻訳家を直接指名して翻訳を依頼されたいクライアントにおすすめの翻訳会社です。医学系の学術論文翻訳に特化したワンランク上の翻訳会社を目指しています。
通常の翻訳会社とは異なり、直接翻訳家に依頼するので翻訳仲介手数料が不要です。お支払いは翻訳料のみです。従って巷の翻訳会社と比較して非常に低価格です。また、スピード翻訳をご希望のクライアント様のお急ぎのご依頼に対しては24時間365日の対応が可能です。深夜に発注して翻訳を翌朝受け取ることも可能です。費用対効果を考えた場合、No.1の翻訳会社ではないかと自負しています。
医学以外の分野としては、心理学、教育学、看護学、教育学、理学療法の分野も多くのご依頼があります。アクセプトの実績もあります。最近も薬学の論文がアクセプトされました。
もちろん投稿前のネイティブチェックも可能です。通常ネイティブチェックは高額な印象を持たれているかもしれませんが、私のネットワークのネイティブチェッカーは格安です。またバイリンガルですので、どのような難解な日本語でも正しく理解して(←ココ、本当に大切です)チェックいたします。
直接翻訳家に依頼することのメリットは、特に投稿論文を作成する際に感じて頂けると思います。投稿論文の作成のプロセスは、通常のジャーナル掲載医学論文の和訳とは違って、長いです。いったん英訳された論文も推敲を重ねる必要があります。最後にネイティブチェックも受けたいです。投稿した後も査読官とのやり取りがあり、修正もあります。その後、晴れてアクセプトが待っています。この長いプロセスを伴走してくれる翻訳家を指名したいと思うのは自然です。
冒頭に、『当翻訳事務所は翻訳家を直接指名して翻訳を依頼されたいクライアントのための翻訳会社』と書きました。その理由は、もし私がクライアントであったら、翻訳代理店を介して誰か全く知らない人に翻訳してもらうよりも、自分がよく知っていてしかも実力が分かっている翻訳家に直接依頼したいと思うからです。ぜひご検討下さい。将来的にはそのような医学論文翻訳のエキスパートが集まって1つの翻訳センターを組織したいと考えています。
さて、ただ今、『ネイティブ発想の医学論文の書き方』をまとめています。どのような英文を書けばよりネイティブらしい英語が書けるのかそのコツについて書いています。一段落したら公表したいと思います。ご期待下さいませ。
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